遙かなる時空の中で4 シャニ+皇+ノーマルED、布都彦ED終了
シャニと遊んでいたら皇とノーマルもくっついてきました。
そして念願の布都彦EDもみれました。
物語の全体像もなんとなくわかってきました。
↓ 詳しくは ↓
シャニ+皇+ノーマルED
シャニEDは未来日記。
遙か3のように時空跳躍ではなく数ある未来の物語なんですね。そのひとつにシャニの日記があると。ここら辺は柊EDでわかるのかな。千尋への告白、最後まで聞きたかった。
皇EDでは「黒き手の王」だかなんだかの正体がわかりました。生きて帰ってこれてよかった。
ノーマルEDの即位式に八葉からのひと言がアンジェリークの女王EDのようで懐かしかったです。これも星の数によってセリフかわるのかな?
ノーマルEDがでたことで大団円の書が出てきました。
アシュのがすごーーーく甘い。
布都彦ED
一乃姫と布都彦兄の話に絡めた物語。一乃姫は黒龍の神子かと思ってました。ところでいつ、黒龍の存在に気がついたんだろう? 皇の身体を使うなら一乃姫も・・・ なんてことはないですよね。黒龍の神子は皇でいいのかな。
布都彦の真面目さは天の白虎。やっぱり天の白虎は甘酸っぱいです。
ここで千尋の断髪シーンが、決意の断髪に変わりました。かっこ良かった千尋!
狭井君が今回も大暗躍。王あっての国なのか民あっての国なのか。国を守りたいのはよくわかりました。
そしてムドガラがひどいことになった。
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